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末莉「え……嘘、なにあれ、巨大ロボ！？」




ゆうひ「なんちゅう禍々しいフォルムや……」

いづみ「うう……見るに耐えません……」

フィアッセ「とくに、あの顔が」




秋葉「臭作―――ッッッ！！
　　それは私の大事なマシン――！！」

志貴「秋葉……お前、あんなものでいったい
　　何をしようとしていたのだ……」



知佳「と、とにかく今はみんなで力をあわせて……」

晶「ごめん、いくらなんでも無理だと思う」


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